闘病記 2011年5月26日

01:39
無事特に大きな問題はなく手術は終了し、現在落ち着いた状態であり、また明日の様子を見る状況です。
お母さんも明日調子がよければ小林由佳に面会できるかもしれません。（意識はまだない状態ですが）
取り急ぎご報告ですが、本当の勝負はこれからです。ひきつづきご支援よろしくお願いいたします。

15:55
速報！

奇跡の歌姫はまたまた奇跡を起こしてくれました。今朝ほど目を覚まし意識もはっきりしていて会話も
出来ました。詳しくは夕方以降にアップ予定の闘病記にて。取り急ぎご報告です。まだ予断は許せません。
引き続きご支援宜しくお願い致します。

21:26
１４時にお母さんの病室に行くと、お母さんは術後とはいえ安定しているようで意識もはっきりしていました。
由佳さんも、先生方のおかげで手術自体はすごく順調だったようで、安心は出来ないが予後も順調に進むのでは
ないかと期待出来るそうです。

ＩＣＵに面会に行った所、なんと今までの実績をぶっ飛ばして今朝には目をさまし、意識もはっきりとしていた
そうです。決して楽観は出来ないが、予後が良好な為、現在喉の切開をしておらず人工呼吸機でも無く、バイパップで
酸素数値が97をキープ。心配されていた低酸素の合併症も今のところは大丈夫。

今はもうお母さんの肝臓が彼女の中で働き、胆汁が出ていると医師からも説明されました。夕方にはお母さんとも
面会に行き、１０分ぐらいお話し出来たようです。対面時由佳さんはVサインしてたそうです。お母さんが
「私のほうがキツイんじゃないか」と冗談を言うぐらいで、お昼より元気だったみたいです。

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