闘病記 2011年6月14日


<お知らせ>
この闘病記に関しまして様々な意見を頂いております。
しかし全て手術前の本人、及び唯一の肉親のお母さんおよび手術前より付き添いされている
所属事務所の社長の許可を頂いており、本人の意思を尊重し記してきました。
それでも倫理的・法律的等のご指摘を受け、今後は機械器具の数値など記さない事にします。
今までの様な詳しいリポートは出来なくなりますが、ご理解の程よろしくお願い致します。

今、小林由佳は本当に生きる為に闘っています。それを見守るお母さんもスタッフもみな闘って
います。どうか皆さん、元気玉・気を絶やす事なく送って下さる様、お願い致します。

14時HCUへ。
お母さんからの電話とメールが有り、脳外科の先生よりお話が有るとの事。

ー以下脳外科の先生の説明ー
「今、頭に管が入ってる状態ですが、現状有効に使えていない状態。(あの管は中から圧を抜く
ための処置で初め1週間ぐらいとの説明が有ったそうです)このまま管を入れておくと、逆にバイ
菌が入る可能性も有る事から、管を抜かせて欲しい。」
お母さんも承諾して頭から管を抜きました。

私の見た感じでは浮腫みは若干引いてきた様に感じます。熱は平熱を保っています。顔色も良く、
血圧も安定しています。

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